2006年12月16日

Tシャツプリントのオリジナル加工方法など

さて突然ですがここで改めてTシャツプリントの方法をいくつか紹介したいと思います。^^
もしご興味のある方は参考にしてください!

オリジナルTシャツを作る際、現在大きく分けて、
「転写プリント」
「インクプリント」
「染め」
「刺繍」
「インクジェット(インク・捺染)」などの方法があります。

まず一番ポピュラーな方法としましてはやはりインクプリント
これはシルクスクリーンという手法で、色毎の型を作成して、色を順番に重ねてプリントを行いデザインを表現します。
イメージとしてはプリントゴッコなどが近い方法となります。
インクは油性のものや水性ラバーインク、顔料インクなど表現によって使い分けます。

次に転写
これはシートに印刷されたものを、熱圧着によりTシャツなどに貼り付けます。
様々なものを貼り付けることができて面白い表現が可能です。
色数に関係なく写真のような画像やグラデーションなども難なく表現できます。
最近流行っているスワロフスキーなども転写で貼り付けます。
風合いとしてはやはり薄いビニールシートが張り付いた感じになります。

そして染め
これは一番伝統的な表現なので馴染みがあるかもしれませんが、文字通り顔料や化学染料で染めます。
生地に馴染み、独特の風合いが特徴です。
藍染めTシャツや手ぬぐいなどでよく見かける抜染(染め抜き)もあります。

そしてこれもポピュラーな方法、刺繍
最近ではかなり細かいデザインもコンピューターで処理できるようになりましたので、立体的な刺繍表現なども可能で、表現の幅も広がりました。
ただ薄い生地はよれて破れますので、やはりあまり使用されません。
薄手のものならワンポイントにしたり、特にキャップや厚手のウェアやバッグなどには適した方法と言えます。

最後にインクジェット
これはここ近年急速に発達中のプリント方法で、一言で言えばインクジェットプリンターで直接服に印刷する方法。
吹き付けるインクが油性インクなのか染料なのかで機械や工程が若干違いますが、いずれの方法も非常に綺麗に仕上がるようになってきました。
今はまだ薄手のウェアやバッグなど以外はプリントが難しいのですが、いずれはこの方法が主流になるのではないかと言われています。

簡単に以上のような方法が一般的なものですが、それぞれ得手不得手があり、値段もまちまちです。
そこはやはり自分の目的や枚数や条件、希望のデザインを詳しく業者に伝えて、アドバイスしてもらったほうがいいでしょう。
これらの加工は一般的には1週間から2週間程度は必要になりますので余裕をもって相談してみてはいかがでしょうか!

ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー
<スタッフ@>
Tシャツプリント、オリジナルのデザイン作成についての総合情報サイト「Tシャツ制作ファクトリー」
オリジナルウェア&アイテム製作全般、総合加工サービスの「Garakutas Custom Wear Service」
posted by ガラクタス at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 加工方法・技術
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/24889767

この記事へのトラックバック
ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー
オリジナルTシャツの「Tシャツ制作ファクトリー
無地Tシャツ無地ウェアの「Tシャツ.CO.JP®
オリジナルウェアの「Garakutas Custom Wear Service