2008年01月30日

QRコードをTシャツにプリントする場合

昨日にひきつづき、モバイル関連です。

とくに真新しい話題ではないのですが、最近ではほとんどのケータイカメラにQRコード・バーコードの識別機能がついています。

そして当然の流れですが、TシャツにもQRコードのプリントを検討されるお客様も多いです。
モバイル向けのプロモーションや、手軽に携帯から情報提供を行いたいなど目的は様々です。

そんな中でこれまで我々も幾度か実験をしてきました。

結果から言うと、「黒のQRコード→白の背景」が一番ベストで、割と細かいデータ量の多いQRコードでも識別可能でした。
QRコード自体は黒に近い濃い色であれば良く、背景については必ずしも白でないといけないということは無いですが、組み合わせや濃い色になると判別できません。
プリント方法は「インクプリント」、または「デジタル転写」「インクジェット」が最適でした。

以前マメナジーTシャツ(赤)のデザインの背上QRコードのプリントはインクプリント(シルクスクリーン)にて行いました。



例えばこのインクプリントの場合、背景の白部分をプリントしてQRコードの黒はヌキにするパターンでも問題なかったです。
またプリントのサイズは簡単なタイプのQRコードであれば4cm程度でも大丈夫でした。

ただTシャツやウェア加工の場合、一番気をつけなければならないのは、品質の安定です。
例えば1枚作るのと100枚作るのとでは、わけが違ってきます。
あくまで可能性の話ですが、1枚だけ実験で成功しても本生産で1000枚などになった場合、その中にある数枚が認識できないといった状況も考え得るからです。
そうなると個別のQRコード識別検品作業が必要になってしまいます。
そういうことを踏まえた上での結論としては、つきなみですが前述の「黒のQRコード→白の背景」となります。^^;

また小さいサイズでプリントしたい場合などで更に確実性を上げるとなると、コストは若干かかってしまいますが、やはり細かい表現まで可能な、「デジタル転写」か「インクジェット」がよいと思います。

「名入れ」の代わりにQRコードでプロフィールの掲載されているページへリンクするとか、記念品にプリントして記念日のまとめページへリンクするなど、必要がある人だけアクセスしてもらうような使い方もいいかと思いますね。

ぜひQRコードTシャツ作成をご検討の際の参考にしてください。^^

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<スタッフ@>
オリジナルTシャツの「Tシャツ制作ファクトリー
オリジナルウェアの「Garakutas Custom Wear Service
posted by ガラクタス at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 加工方法・技術
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